久々にプロ野球の話です。こんばんは堀内です。


今日はうれしいニュースがありましたね～！
日本、WBC参加表明!
ボクが一番楽しみなスポーツのイベントはWBC。
いろいろなことがあって、ずっと不参加って言っていたけど参加か～･････やばいな～。燃えちゃうな～

まずは監督はだれになるのか？
そしてイチロー選手はメンバー入りするか？
やっぱ４番はおかわり君か？などなどなどなど･･････気になること盛りだくさんです！



来年３月、あの感動再びか！？








さて、話は変わりまして9/2にあった日本ハムvsソフトバンクでのことですが、ボクが最近気にしている表現の話です。

『埼玉のダル』こと日本ハム中村投手と『九州のダル』ことソフトバンク武田投手が先発投手でした。
新聞にもダル対決！って書いてあるんだけど…
あっ。もちろんダルっていうのはダルビッシュ有選手のことですね。



『〇〇のダル』って表現気になりませんか！？
『〇〇のダル』って言われる選手は結構たくさんいます。

『みちのくのダル』
『浪速のダル』
『房総のダル』
『ハマのダル』
『下町のダル』

この『〇〇のダル』って言われるには、もちろん条件があります。


＊まずは身長185センチ以上あること（たぶん）
＊直球が150キロ近く投げられること（たぶん!）
＊イケメンであること（これはたぶん絶対要素!）

そんなことを気にしながら野球を見ると楽しさが広がると思います^^

でも、こういう呼ばれ方された選手って必ず大物ですから、逆に結構嫌がっているっていうのを聞きます。
「自分は〇〇さんではなくて、自分なんで。」とか
「自分が目指される選手になりたい。」とかって、かっこいいね！


『〇〇の〇〇』って、1５年ぐらい前から流行り出した表現かな？
『〇〇のゴジラ』とか『〇〇のイチロー』って選手も結構いますしね。

まあ、覚えやすくていいのかな･･･