2010年04月08日
『会社で髪の明るさは⑦までって言われました』
今回は髪のカラーの明るさの話です
よく雑誌で9トーンの○○ブラウンとか書いてありますが、なんのこっちゃ的な方も多いと思います。
そこで紹介です。
カラーの明るさの物差しがあるって知っています?
それがこれ↓

1~20レベルまであります(見にくくてごめんなさい)。
ブリーチ(脱色)していくと髪は明るくなっていきますよね。
その明るさを数字で表したものなんですが、これは美容師共通の認識になっています。
では
★1~2レベル…
真っ黒で、青黒く見える色です。
★3~5レベル…
日本人の地毛の色
★6~10レベル…
髪質によってはほんのりブリーチでも自然にきれいに見える色です。
が、たいていはナチュラルブラウンやピンクブラウン、アッシュブラウンなど好みや求める色に応じて、ブリーチをしながら色味を入れていきます。
★11~13レベル…
だいぶ明るくなるので色味が抜けると派手っぽくなってしまいます。
★14から16レベル…
14レベル以上の明るさにするには市販品のブリーチ剤では出来ません。
美容院にあるパウダーブリーチっていう強烈な薬剤を使います。
この明るさになると色味を入れないとちょっとツライですね。
★17レベル以上…
17レベルぐらいになるとそのパウダーブリーチを2回~3回(場合によっては5回ってことも!)しないと出来ない場合も多いです。
シルバーっぽいカラー
真っ赤なカラー
真っ青なカラー
透き通るような金髪などは一度ブリーチでかなーり明るくして、再度求める色を入れます。
ので染めた色が抜ければ金髪です。
(淡い色味は一週間ともちません)
これが美容室でいうダブルカラーです。
アラサーの方、10年ぐらい前やりませんでしたか?
globeのkeikoとか有名人もたくさんやっていましたし、かなり流行りました。
美容師もダブルカラーだらけでした。
美容院でもニーズが多かったです。
でも、それはそれはダメージヘアーになってしまいましたけどね。
さて、よく会社で『明るさは7までOK』って言われたっていう話を聞くんですけど、色味が抜けても派手ではなく上品な明るさだと思われるからでしょう。
そのカラーをするときに考えることは
まず
①7レベルの明るさにする薬剤は何を選ぶか。
7レベルの薬剤を使っても5レベルにしか明るくならない髪や10レベルまで明るくなってしまう場合もありますので。
髪質を知識と経験とカンをはたらかせて考えます。
②塗布量をどうする。
髪につける薬の量で明るさは調節出来ます。
同じ薬剤でも量で全然明るさは変わりますので。
③色味はどうする。
オレンジブラウンっぽくでやすい方でそれをいかすなら少しピンクを混ぜてつやを出す。
オレンジを出したくないなら反対色の青を使って自然な栗色に持っていく。
などなど。
なかなか深いです!
ちなみに
ヘアカタに記載されている○トーンと今お伝えした○レベルっていうのはほとんど同じ明るさを表すことですので。
『ズバリこの明るさにしたい!』とか『この色にしたい』っていう場合ホームカラーでは難しいです。
是非ご相談を!
カラーの話は深いです。またのせたいと思います。
ほり
よく雑誌で9トーンの○○ブラウンとか書いてありますが、なんのこっちゃ的な方も多いと思います。
そこで紹介です。
カラーの明るさの物差しがあるって知っています?
それがこれ↓

1~20レベルまであります(見にくくてごめんなさい)。
ブリーチ(脱色)していくと髪は明るくなっていきますよね。
その明るさを数字で表したものなんですが、これは美容師共通の認識になっています。
では
★1~2レベル…
真っ黒で、青黒く見える色です。
★3~5レベル…
日本人の地毛の色
★6~10レベル…
髪質によってはほんのりブリーチでも自然にきれいに見える色です。
が、たいていはナチュラルブラウンやピンクブラウン、アッシュブラウンなど好みや求める色に応じて、ブリーチをしながら色味を入れていきます。
★11~13レベル…
だいぶ明るくなるので色味が抜けると派手っぽくなってしまいます。
★14から16レベル…
14レベル以上の明るさにするには市販品のブリーチ剤では出来ません。
美容院にあるパウダーブリーチっていう強烈な薬剤を使います。
この明るさになると色味を入れないとちょっとツライですね。
★17レベル以上…
17レベルぐらいになるとそのパウダーブリーチを2回~3回(場合によっては5回ってことも!)しないと出来ない場合も多いです。
シルバーっぽいカラー
真っ赤なカラー
真っ青なカラー
透き通るような金髪などは一度ブリーチでかなーり明るくして、再度求める色を入れます。
ので染めた色が抜ければ金髪です。
(淡い色味は一週間ともちません)
これが美容室でいうダブルカラーです。
アラサーの方、10年ぐらい前やりませんでしたか?
globeのkeikoとか有名人もたくさんやっていましたし、かなり流行りました。
美容師もダブルカラーだらけでした。
美容院でもニーズが多かったです。
でも、それはそれはダメージヘアーになってしまいましたけどね。
さて、よく会社で『明るさは7までOK』って言われたっていう話を聞くんですけど、色味が抜けても派手ではなく上品な明るさだと思われるからでしょう。
そのカラーをするときに考えることは
まず
①7レベルの明るさにする薬剤は何を選ぶか。
7レベルの薬剤を使っても5レベルにしか明るくならない髪や10レベルまで明るくなってしまう場合もありますので。
髪質を知識と経験とカンをはたらかせて考えます。
②塗布量をどうする。
髪につける薬の量で明るさは調節出来ます。
同じ薬剤でも量で全然明るさは変わりますので。
③色味はどうする。
オレンジブラウンっぽくでやすい方でそれをいかすなら少しピンクを混ぜてつやを出す。
オレンジを出したくないなら反対色の青を使って自然な栗色に持っていく。
などなど。
なかなか深いです!
ちなみに
ヘアカタに記載されている○トーンと今お伝えした○レベルっていうのはほとんど同じ明るさを表すことですので。
『ズバリこの明るさにしたい!』とか『この色にしたい』っていう場合ホームカラーでは難しいです。
是非ご相談を!
カラーの話は深いです。またのせたいと思います。
ほり
Posted by アレス at 21:27
│髪・技術・商品